イグナイト(2015)

●メーカー:プーマ ●発売年:2015年
●定価:\12,000 ●キーワード:イグナイト フォーム、高反発、高クッション性、フォーエバー フォーム、ダイレクト インジェクション製法

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筆者はランニングシューズ・マニアなのだが、2015年の初頭にも興味をそそられるシューズがプーマよりリリースされた。それがプーマのイグナイト。ランニングシューズのエントリー層向けモデルで、高反発とクッション性を両立させた「イグナイト フォーム」をソールに採用したモデル。広告なんかを見るとすごい反発性のあるソールなんだとか。とにかく試してみたい!と思うこと約1年。公式通販サイトでセールをしているのを発見!それでも小遣い制の身として2日間考えに考え、やっぱり履いてみたい!の気持ちが勝り、ついに購入してしまいました。

で早速履いてみた結果。。これはすごく面白い靴だね!いいとこも悪いとこもあるけど、個人的には大好きになりました。もう一足、今のうちから予備に買っておきたいくらい。

とにかくこのシューズは、名称の通り「イグナイト」ソールに尽きるわ。すごいクッション性がいい。ターサーなんかと比べると、まず走っているときの音からして違う。ターサーで流しやキロ4分くらいで走ると、接地時にビタッ!ビタッ!って乾いた音がするんだけど、このシューズではポン!ポン!ってソフトな音。クッション性が良いんでしょう。初めて足を通したときはキロ4.5分で5km走ったんだけど、足の疲労が全然違う。腰、背中も張らない。

反発はターサーが接地と同時にダイレクトな反発が来る一方、このシューズは若干沈むような感覚があり、一拍遅れて高い反発性が来る感じ。これは若干慣れが必要だけど面白い。

個人的にはロードを流しているときや短距離を走っているとき(jogよりも速いスピードで走るとき)がもっともこの靴の真骨頂を体感するタイミングだと思った。とにかく前に進む。クッション性が良く衝撃が来ないから、何だかふわふわした感じ?故・ラルフ・ローレン氏がNew BalanceのM1300を履いて「雲の上を歩いているよう」とか言ったそうだけど、自分はこのシューズを履いてなんか浮遊感を感じました。

一方欠点もあります。やはりソールが厚いので、足裏感覚が鈍ります。短距離のドリルをするときや、キロ3分代以下で走るときなんかは、感覚がずれるから辞めたほうがいいです。
また、自分が一番の欠点と感じたのは、反発性が良すぎるので、足の接地位置がある程度ずれても反発がもらえて前に推進します。でも個人的には一歩一歩、接地位置を修正、最適化しながら進みたいタイプなので、どこに接地してもごまかしが効いてしまうこのシューズに慣れてしまうと、スパイクやレーシングシューズを履いた時に感覚のずれが生じてしまうんじゃないかな、、と思います。

まとめると、、
☆おすすめ:舗装路で短めの距離をスピード出して走らなくてはならない!怪我せずに距離を走りたい(タイム度外視)。冬場の走り込み。デザインも個人的には大好き。
☆非・おすすめ:キロ3分台以下のペーラン、短距離のドリル、レースが近いとき(スパイク、レーシングシューズとのギャップが大きい)

色々書いたけど筆者はこのシューズ、気に入りました。まだセールが間に合うかもしれないので興味のある方は試してみても損はしないと思うよ!

ちなみに、、コンセプトは遡ること1年前からアディダスがリリースしている「アディダス ブースト」と丸かぶりである。後塵を拝した感が否めないけど、、自分はデザイン的にこっちのほうが好きです!プーマもイグナイト フォームの配合を下げて、従来ソールと調和させるともっと良いシューズが作れる気がするんだけどな。プーマさん、よろしくお願いします!

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※買ったのは黒×白だけど、パープルも格好いいよね。筆者には履きこなせないけどね!




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