ウサイン・ボルトの速さ

2008年の北京五輪シーズンに彗星のごとく現れた「ウサイン・ボルト」氏ですが
彼の速さについては、いろんな人がいろんな角度から分析し、今なお議論されています。
ついこの間、シンプルに速さの秘訣を書いた記事を見たので
入門編として興味のある人は見てみてください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000041-jij_afp-spo
(リンク切れたらごめんなさい)

ボルト出現の前は、モーリス・グリーンらを輩出した「HSI」なるトラッククラブが
世界中のスプリント界を席巻しておりました。
HSIの理論は今なお、トップ選手の動きに大きな影響を与えておりますが
同クラブは「ピッチとストライドの関係」から、クラブに入れる選手の条件として
「170~178cm」程度であることを掲げておりました。

その後、アサファ・パウエルが190cm、ボルトが196cmと、その理論の枠に収まらない走りで
世界記録を更新していきました。
個人的にはボルトがあの身長にもかかわらず、素早いピッチを刻める「神経回路」こそが
速さの秘訣だと思っております。
また、どんな大舞台でもその神経回路を研ぎ澄まし、
終始リラックスして硬くならない「集中力」、「精神力」も
ボルトの活躍を後押しした要素であると思っております。
まだまだ不勉強ですので、諸先輩方の考察も参考に、自分もより深い考察ができるよう
勉強していきたいと思っております。

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