ポンプ グラフライト(1992~1993)

●メーカー:リーボック ●発売年:1992年
●定価:\18,000
●キーワード:ポンプシステム、肉抜きソール/グラフライト素材、ヘキサライト

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リーボックが誇る「ポンプシステム」を採用した初期のランニングシューズ。
発売年は1992年。上記の写真は1993年の2nd以降のカラー。
復刻もしている有名なモデルですね。
「ポンプシステム」は言わずと知れた、シュータンのポンプを押すことで、
シュータンに空気が入り込み膨張、足とシューズの一体感を高めるシステム。
1989年に初めてバスケットシューズ「The Pump」に搭載され、1991年の「The Pump Running Dual」に続いて
ランニングシューズに適用されたのが表題のモデル。

「ポンプシステム」以外にも、ソールが大胆に肉抜きされ、軽量化が図られている点でも話題を呼んだ。
実際、肉抜きしたミッドソール箇所には「グラフライト」と名付けられた軽量高強度のカーボン素材が
配置され、そのテクノロジーがこのシューズの名称に冠されている。
(米国での売り文句は「こんな不完全に見えるのに、いままでにない完全なシューズ!」でした)
グラフライト素材は、よく言えばチェッカーフラッグ模様の斬新なデザイン、
悪く言えばブツブツ、、な外見でした。

また、かかとの部分にはアシックスのGelよろしく、軽量クッショニング素材「ヘキサライト」が
配置されています。
(ヘキサライトはNASA等とも高性能素材を開発していたHEXCEL社とReebokが共同開発したんだとか)

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このシューズのテクノロジーがまんま踏襲され、大胆なデザインを施された「ポンプヒューリー」が
1994年に発売されるので、その礎になったモデルと言えます。
詳しくは、いろんなサイトで詳細に書かれておりますのでそちらを参照ください。
友人が履いていたのを見せてもらったんだけど、やっぱりポンプシステムは斬新でした。
空気を抜くときの「プシュ~」って音がまた快感だった。
あと肉抜きされているから軽かった。
まだReebokなるブランドになじみが薄く、なかなか手が出しにくいモデルだったけど
このブランドは何かやらかしてくれそうだな!って思わせてくれる一足でした。

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