スーパーアスリートLX (1994)

●メーカー:ミズノ ●発売年:1994年
●定価:\18,500 ●キーワード:一枚成形プレート、軽量、D.R.C.シャークスキン

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1992年のLXを書いたのでついでに。
1992年版のLXとは実はカラー/レタリングだけが異なり中身はまるっきり一緒?と思われるスパイク。
実際はヒールの黄色い箇所がシャークスキンのざらざら素材になっているんですが、
そこにD.R.Cシャークスキンなる耐久性の高い新素材を使っていた模様。
翌年以降もマジックテープでホールド性を上げたモデルが出たり、基本的な完成度が
非常に高かったのでしょう。
(詳細は1992年のLXのページを参照のこと)
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このスパイクの黒カラーはルイスが1993年のシュツットガルトの世界陸上で履いていたり
結構多くのアスリートが履いていた。
同大会の200mではなんと1位フレデリクス(ナミビア)、2位マーシュ(米国)、3位ルイス(米国)が
みんなこのデザインのスパイクを履いていて、ミズノ(ランバード)が表彰台を独占していた。
ミズノがスプリント界にもっとも影響を及ぼしていた時代の象徴的なスパイクと言えそう。
筆者が中2の時のスパイクなのですが、トップクラスの選手の着用率が高く
大変憧れたスパイクでもありました。

↓シュツットガルトの世界陸上の200m決勝のルイス
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↓1993年の陸マガより。翌年発売のこのスパイクのプロモーションをしている。
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