エア テイルウインド(1993)

●メーカー:ナイキ ●発売年:1993年
●定価:\13,000
●キーワード:ビジブル・エア、ハラチ構造、KENYAモデル
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1978年にナイキが「エアクッショニング・ユニット」を搭載した記念すべき1品目、「エア テイルウインド」を発売。その後継機が本題の製品(1978~1993の期間に同名のモデルがあったかは不勉強のため不明)。
この製品は、ソールのサイドからエアユニットが露出している「ビジブル・エア」を採用。当時は「エアマックス(エア180含む)」や「エア・ジョーダン」シリーズなどを除いて、あまり「ビジブル・エア」は採用されていなかった(使用を許されていなかった?)ので、結構新鮮でした。他でもない、歴史に残る「テイルウインド」だから許されたのかもね。
履き心地は友人に履かせてもらったんだけど、当時ターサーCX-αを履いていた自分にとっては、(当時の他のナイキのシューズ同様)重かったぜ!屈曲性がないから疲れたぜ!とあんまりよい印象を持っていない。ハラチ構造で前足部はすっぽり引っ付くけど、なんかヒール部はフィット感が雑な印象だった。逆にターサーを履いた友人はその軽さ、反発性、通気性に驚愕していた。まぁ製品のセグメントもアシックスとナイキの両社の目指す方向性も違ったから、どっちがいいってことはないんでしょうけど(ロードのジョグとかには良かったんじゃないかな??)。

このシューズは赤の1stカラーの他に、青の2ndカラーやレザー仕様の「エアテイルウインドLE」等、バリエが他にもあった。果ては1stの黄色いスヲッシュが緑になり、ヒールの刺繍が「Nike Air(白)」から「KENYA(緑)」になった「KENYA(ケニア)モデル」も発売され、当時の一部中高生は困惑していた。なんでケニアだったんだろう?このころ仙台育英がケニア人留学生を二人も使って、全国高校生駅伝でアベック優勝、無双していたのと関係あるのかないのやら(1993年末ね)。↓は1994年リリースの2ndカラー。
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この後1996年からは「エアマックス テイルウインド」として同ブランドが再出発したり、現在もビジブルエアをまとって後継機が時々リリースされています。初代は知りませんが、途中から知っているので、今後の進化も楽しみにしています!

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